普代村は岩手県北部の海沿いに位置し、北上山地を背にを太平洋が広がります。
海岸線は陸中海岸国立公園に指定され、標高150m−200mの荒々しい断崖が海に落ち込む黒崎は、”海のアルプス”と呼ばれる男性的な自然美、また普代沖は三陸漁場といわれ、資源の豊富な漁場として知られています。地元の太田名部(おおたなべ)漁港は普代村の漁業基地、四季を通じてさまざまな海の幸が水揚げされます。
材料選びから製造まで、品質にこだわり、美味しく安全な、製品づくりに取り組んでいます。
お客様への食卓へ、三陸ならでは「味」「美味しさ」を直送できるよう、スタッフ一同真心を込めて今日も製品づくりに励んでいます。
塩いくら
いくら醤油漬け
特選甘塩ウニ
塩蔵わかめ
鮮魚
山の幸・松茸